昭和48年生まれのぼくが48歳になり、子育ての残りの時間と健康を思う。

生活部

『どこか痛いところや苦しいところはありますか?』
と聞かれたら即『いや、ないです』と答える。

でも『健康ですか?』と聞かれたら・・・。
きっとぼくは悩んでしまうだろう。

産まれてから48年が経過している体は、いろいろとガタがきてるのは確かだ。
サラリーマンの頃は毎年強制的にやっていた健康診断は、フリーになって5年の間に一度しか受診していない。
最後の診断を受けて既に4年が経つけど、もし3年前に癌ができていたらもう手遅れになっているんじゃないか・・・?
血圧などは、上190/下150 を超えているのを見て怖くなり、ここ最近は測定していない。

病院に行き高血圧の薬をもらって毎日飲み、一年に一度だけ結構診断すれば不安が解消されるのは分かっているんだけどね。
心のどこかで『あと4年我慢すればもういつ死んでもいい』という漠然とした思いがあるような気がする。

あと4年とは、次女の大学卒業までのあと4年。
いま高校3年生で志望大学の受験は既に終わっており、後は合否を待つだけな状態になっている。
ぼく自身の中で学業の終わりまでは、ちゃんと生きて面倒みないといけないなーと。
長女は今春から就職するのでもう安心だ。
だから、あと4年は死ねない。

とは言っても、『おれがいないとダメなんだ』なんて父親のぼくがただ思っているだけだろう。
長女も次女も既に父親のサポートなんてアテにもせずしっかりやっているのは、我が娘ながら正直えらいと思うし尊敬する。

でもな、お金はいつになっても必要なんだ。
そこはお父さんに任せてくれ。
でも万が一、途中で死んじゃったらゴメンな。

 

逆説的少女と夢幻の象

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